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犬舎の特徴

当犬舎は絶対に「幼犬」を販売いたしません。それは犬の社会性を重要と考えた繁殖・育成方法をとっているからです。
「犬は小さい頃から飼うのが当たり前」このことが当然のように思われています。一体誰が犬を飼う一般常識としてそのようなことを広めたのか。
それは販売する者でもあり、それを求める方でもあると考えています。確かに幼犬はとてもかわいいですよね。
鳴き声も、その行動も、その表情も、見ているととても心が癒されることでしょう。しかし、そんな幼犬を見ている私たちの表情は、どのように見えるか考えたことがありますか? ・・・まるで「ぬいぐるみ」を見ている時のような表情をしているのです。犬は動物です。人ではありません。ましてやただじっとしているぬいぐるみでもないのです。
しっかりと自分の考えを伝えてくる動物なのです。その考えを伝える方法として、仕草・行動があります。仕草・行動。これが感情・意志をあらわす犬の言葉なのです。
これは人間の社会では決して学べないものなのです。
皆さんこんな行動を見たことありませんか?犬同士が目を合わせずお互いの口元・耳の付け根付近のニオイを嗅いでいたり、お尻のニオイを嗅いでいたり。
そしてそのときの状況は、動きが非常に少なく、相手のことを気にしているように思えたことがありませんか?これが犬の言葉なのです。
もちろんこれだけではありません。実に多くの言葉が存在するのです。これを人間が教えることなんてできません。
さて、これをこの子たちがどうやって覚えていくか。 それは最初に母から教えて貰うのです。これは生まれてすぐに始まっています。
授乳中から始まり、生後4ヶ月ほどまでにはしっかりと母親から犬として生きていくために必要な知識を学ぶのです。その間に、兄弟同士のじゃれ合いによって、
自分の立場を理解し始めます。優位性を身につけていきます。すると段々と自信を身につけ、兄弟に対して、押さえ込もうとする行為を行います。
そんな自信が付いてきたとき、最後の「教え」を父犬となる群れの上位の立場にいる子たちから、 迫力のある行動によって自分の立場をしっかりと認識させられるのです。
そうやって一人前に(早期に)なった子犬が、ようやく独り立ちできるようになるのです。当犬舎はこれを重要視した繁殖・育成に心がけています。
「決して幼犬は販売致しません」常日頃申しておりますが、これだけは決して譲れないのです。
その理由は以下のことをお読みになればご理解いただけることでしょう。

1.犬の社会性を身につけさせることに重点を置いた育成を心がけている。・・・・・犬の社会性と群れでの生活
2.日々与えるフードに妥協しない。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・犬に適したフード
3.AIPOマイクロチップでの管理。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マイクロチップ
4.混合ワクチンについての考え方。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・混合ワクチン
5.一度にすべての犬たちと触れあえる環境。・・・・・・・・・・・・・・・・・・見学のしかたの違い
6.犬に対して適切な環境を与えて心を育てる。・・・・・・・・・・・・・・・・・犬に対しての考え方
7.「しつけ」ではなく「感情」を。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・間違った育て方
8.清掃・殺菌消毒について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オゾン水による殺菌消毒と清掃
9.排泄物のチェックを行う・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・電子顕微鏡による検査
10.体調のチェックと受胎確認・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エコーによる検査
11.飲料水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・活性水素水
12.愛犬の心の成長を促す・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・サポートとアドバイス
13.心の共有と正しい共生について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アニマルセラピーへの取り組み